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会津若松市国際交流協会今月のコラム > 事務局探検隊 〜 これなんだ?

  • 宝石箱 <Jewelry Box>


    普段はこんな感じの佇まいです。
    独特な雰囲気が漂っています…
    箱を開けると、そこには不思議な世界が…

  •  今回の探検隊は、インドからやってきた『ブック型小物入れ』を発見しました。yeah!
     ワクワクしながら蓋を開けていただきましたところ、現在はインドの伝統的な美しいアク セサリーが数点入っているのみでした。さらに中は数段の小箱に分かれていて、広げるとさ らに細かく仕切られていて、ごちゃごちゃしてしまいがちな小物類が、とてもすっきりと片 付きそうな作りになっています。とても丁寧な設えです。
     小物の整理にたいへん便利なブック型ケースですが、一口にブック型ケースと言っても、 最近では本革を使用した小さな洋書のようなブック型のスマートフォン用ケースも登場して 話題となっています。ケースに入れたままでも、音楽を聴いたり充電を行うことができます。 通話をする場合も、本を開くようにケースのフリップを裏側にしてたたむと、ケースに入れ たままでも通話をすることが可能です。使い込んで行くうちに風合いも良くなり、お部屋の おしゃれなインテリア雑貨としても楽しめてとても人気なのだそうです。
     秘密のお宝などもこっそり収納しておけるので、今だに変わらぬ人気の『ブック型小物入れ』 ですが、国際交流協会事務局所有の『ブック型小物入れ』は、金属製でたいへん重厚な面持 ちです。 一見すると「インディー・ジョーンズ」のような歴史的に貴重なお宝のような風格さえ感じさ せます。事務局の小物入れには残念ながら秘密のお宝は入っていませんが、たいへん厳かな 感じが特徴です。 開けたときに白い煙が出て、一気にお年を召してしまったなどということは決してありません ので、事務局にお立ち寄りの際にはぜひチェックしてください。HAL



  • ザミオクルカス・ザミフォーリア <Zamioculcas zamiifolia>

    会津若松市国際交流協会  会津若松市国際交流協会
    こんなに可愛い!         やがてふさふさに!

  •  探険隊は今回、観葉植物に着目!!その意外な生態のご紹介です。
    その名もザミオクルカス・ザミフォーリア。学名は、『Zamioculcas zamiifolia』です。
    サトイモ科ザミオクルカス属 で、原産地は、アフリカ東部。
    常緑多肉性多年草で花期は9月〜10月です。
    一度は枯れてしまったかなと思って諦めかけていましたが、土の中から小さな可愛い新芽を発見!!やがてみるみる復帰して、スクスク健やかに成長中です。
    ザミオクルカスは葉が厚く光沢があり、新芽は葉が閉じたまま伸び、花を開くように葉が開く面白い観葉植物です。 多肉性で葉と根に水を蓄えているので、乾燥には強い観葉植物です。 根が張りやすく、大きく育つので、植え替えは1、2年に1回は行うと良いそうです。健やかすぎて、やがてジャングルのようになります!
    大きくしたくない場合は株分けが可能で、株分け時期は春の5月から6月頃が理想的です。 増やす時は、挿し木でも株分けでもOKです。挿し木の場合は葉挿しで、時期は6月から7月頃が最適です。挿し穂に葉を2節つけたものを用意して、一番下の節の葉をちぎってそこが土に埋まるように挿しすと子株ができます。用土は水はけのよい用土が適しています。株分けで増やす事もできます。芋同士を分けるようにして行います。時期は植え替えと一緒の時期で行います。肥料は、 春と秋に液体肥料などを与えるだけです。
    あまりお世話もやけず、ダメになってしまったかな…と思っていたのに静かにスクスク健やかに成長する点で、福島の復興に重なるものがあります。
    現在、5階フロアーの片隅で益々元気に生育中です。機会がありましたら、ご覧ください。HAL


  • やじろべえ <Balancing Toy>

    会津若松市国際交流協会
    この手作りの繊細さ! 写真では捉えきれません!

  •  世界各国の様々な文化も交流している会津若松市国際交流協会ですが、探検隊は今回、日本情緒溢れる『トンボのやじろべえ』を目敏く発見しました!しかも、モビールタイプもあります。Wow!
     作者は当協会会員の渋川さんです。ご存知、当協会事務局の「手造り時計」の作者です。詳しくは、FINE7月号をご参照ください。
     やじろべえは、子供のころよく作りました。@ドングリを3つ用意してA針金を放物線状に曲げる B針金の中心、両端にドングリを取り付けてC中心のドングリの下に穴を開け、5cmほどの真っ直ぐな 針金を刺したら完成です。どんぐりが手に入らない時は、紙粘土などで作りました。
     作り方はとても簡単なのですが、バランスが難しいのです。我らが協会の『トンボのやじろべえ』は、すべて手造りの上に絶妙なバランスを保っています。
      一方、モビールは動く彫刻の一種とも言われています。知育玩具の商標としても  使用されているようです。素材を糸や棒で吊るして、ほど良いバランスを取り、安定するようにしたものです。
    素材が一箇所だけで吊られているので回転しやすく、風や人の手でそっと揺り動かすと、複雑に予想しがたいような形に変化します。
    芸術作品としての価値も高く、アメリカの彫刻家のアレクサンダー・カルダーが、芸術作品としてのモビールを創始したことで知られています。そもそも「モビール(mobile)」という名前は、マルセル・デュシャンがアレクサンダー・カルダーの動く彫刻を表現するために考案した名称であるとされています。デンマークでは 古くから室内装飾として用いられてきました。お手ごろなものがインテリアや知育玩具として愛され、視覚的な刺激を与えることから、ベ ビーベッドの上に吊るして子供を楽しませる保育の目的などにも使われています。
    また、モビールは多くの作曲家にもヒントを与えてきたそうです。
    渋川さん作のトンボ・モビールも、優しい旋律が似合います。ほど良くバランスの取れた、癒しの揺らぎが心地よい、珠玉作です。
     夏の疲れを感じる季節にはぴったりです。ぜひ眺めにいらしてください。 HAL

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